Research

論文

国際学術雑誌(査読あり)

学会発表

  • 金森万里子、花里真道、高木大資、近藤克則、尾島俊之、近藤尚己『都市/農村の抑うつの格差:市町村・小学校区の地区単位別の検討 JAGES』、第79回公衆衛生学会にて口頭発表、O-8-2-4、オンライン開催、2020年10月20日~22日
  • Mariko Kanamori, Naoki Kondo, Sol Juarez, Andrea Dunlavy, Agneta Cederström, Mikael Rostila. Rural life and suicide: do immigrants suffer or benefit from their community contexts? A Swedish registry-based multilevel cohort study. Understanding Inequalities Conference 2020, Edinburgh, Oral, (June 2020)
  • 金森万里子、花里真道、近藤克則、近藤尚己 『地域で盛んな農業の種類と農家の抑うつとのクロスレベル交互作用の検討:JAGES横断データ』、第30回日本疫学会学術総会にてポスター発表、京都、2020年2月
  • Mariko Kanamori, Naoki Kondo, Sol Juarez, Andrea Dunlavy, Agneta Cederström, Mikael Rostila. The urban-rural inequalities of suicide according to country of birth: A national registry-based cohort study using a three-level model in Sweden. The 11th International Society of Social Capital Research meeting at Edinburgh, Oral, June 2019
  • 金森万里子、近藤尚己『農村地域の自殺に関係する地域要因の検討:地域で盛んな農業の種類に着目して JAGES』、第29回日本疫学会学術総会にてポスター発表、東京、2019年1月
  • 金森万里子、近藤尚己、中村安秀『乳児死亡率の世帯の職業間格差 農業世帯に着目して』、第77回公衆衛生学会にて口頭発表、福島、2018年10月
  • 金森万里子、近藤尚己『農業地域の自殺リスクに関する時系列地域相関研究:農業の種類(農作物・酪農畜産)別の検討』、第37回日本社会精神医学会(京都)にて口頭発表、京都、2018年3月

進行中の研究費プロジェクト

農村地域の自殺に関係する社会環境要因の解明と地域活動モデルの探索

様々な国において農村の自殺率は都市より高いことが報告されているが、農村に着目してどのような社会環境が自殺率に関係するのか検証した研究は少ない。そこで本研究は、以下の2つの研究を進める。

  1. 大規模データの分析によって自殺に関係する社会環境要因を明らかにする:日本老年学的評価研究の調査データおよびスウェーデンの全国民データを用いて分析し、国際比較研究を行う。都市と農村の格差、地域の産業構造、ジェンダー規範などに着目する。
  2. 住民のエンパワーメントによる自殺対策の可能性を明らかにする:主に酪農女性に着目し、生き心地の良い地域づくりに向けた住民活動を支援する。住民自らが定義した地域の課題設定を生かし、それをサポートする形で関わる。

研究費:日本学術振興会 特別研究員奨励費(2019年度―2021年度)

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